聖なる性の覚醒
sacred sexual awakening
わたし達は誰でも
「性」を通して「生」を授かっています
これまで、何万年と封印されてきた
性の真実。
これを紐解くことで、
女性の秘めたる強烈なパワーが目覚めます!
女性の神秘を知り尽くしたわたしと共に
愛と喜びに満ちた
聖なる扉を開きましょう!
				 
															2023年4月から連載させていただいているスピリチュアル雑誌《アネモネ》
今月号は、天音陽子17ページ大特集!!
・セルフプレジャーは覚醒になぜ必要?
・セイクリッド・セルフプレジャーのやり方
・愛と祈りの「セルフプレジャー合宿」
・聖なるセックスに適した体位
・女性が主導するセックスの神聖な秘密
・男性はどう変容するのか?
・魂のパートナーのリアル体験告白まで!…等
"聖なる性”の本質に迫る映像が
ついに公開!!
				※下記の講座は「セルフLOVE&プレジャー講座」受講生へご案内しています。
 
															 
															 
															性の悩みを抱えている女性…
				
				0
				%
			
		 
															聖なる扉
を開くステップ
				01
自己受容
・ 自分を知る 
・ どんな自分も受け入れる 
・ 癖やパターンを知る 
・ 好きなことを思い出す 
・ 直感を無視しない
02
自己愛を深める
・ 身体や女性器の愛撫法を知る
・ 不必要なエゴを手放す
・ 細胞ひとつひとつに意識を向ける
・ クリトリスの価値と存在意義を知る
・ 自分を癒し高める方法を知る
03
本来の自分を生きる
・ 女神軸を確立する
・ 周りの意見に惑わされない 
・ 自己信頼を打ち立てる 
・ 生き方に絶対的自信を持つ 
・ 自分ならではの世界を創る
04
愛と喜びの
パートナーシップ構築
・ 男性と信頼関係を育む方法を知る
・ あなたが望むセックスを知る 
・ 女性主導のセックスに切り替える
・ 男性にセックスをレクチャーする
・ 慈愛に満ちたエネルギー循環法を知る
お客様の声
実際に体験した方の声を集めました
 
													
						陽子さんは、叡智の力を下ろし、眠っている才能を目覚めさせ、その人が持っている本来の力の開花へ導ける、どこにもいない見たことのない施術者だと感じました。その人の次元を変えて、女神性(才能)を覚醒させる先駆者。でもこれでもまだまだ序の口。これからどんどんパワーアップするでしょう。まるで、イシス神が遠隔でパワーを授けているようでした。					
				 
													
						セックスのHOW TO云々を超え、どこまでも緩め、どこまでも優しい柱となるもの。さまざまなものを解いて溶かしていく。これを夫婦でやり合えるなんて…。生きている感覚も、肉体の快感も、魂の目覚めも起こる。まさに、命と向き合うタッチですね。					
				 
													
						いつも男性の射精で終わり、虚しさしか残らなかったセックスでしたが、女性優位の神聖なセックスこそ、本当のセックスだと知りました。講座は楽しくて、「縄文」というワードが出たときは、嬉し驚きの声をあげてしまいました!セックスはいやらしいものではなく、愛と調和、宇宙と繋がる神聖なものですね!					
				 
													
						陽子さんの手が人間の手ではありませんでした。触れられている箇所以外もビリビリ感じ、まるで神のエネルギーに触れられているようでした。また、美しい色が見え、まるでドラマを見ているような自分の人生を振り返る、魂が喜ぶ時間でした。終了後は、丹田が熱くなり強く芯が出来たように思えます。 					
				 
													
						わたしは、2歳の息子を育てるシングルマザーで、お父さんになってくれる人を探すため、結婚相談所に通っていました。でも、この講座で自分の魂の望みを知り、あっという間に移住を決めたら、購入するつもりだった一軒家も無料でもらえることになり、移住先で知り合った、一目惚れした男性から告白もされ、トントン拍子で、とても良い流れに乗っています!					
				 
													
						傷ついて蜻蛉のようになっていた魂が、浄化とエネルギー伝授を受けて、復活の身震いを始めました。とても幼い時に魂が傷つき、修復できないまま今まで乗り切っていたようですが、陽子さんの聖母マリア様と美しい天使たちのような歌声と言葉に魂を抱かれたようになり、深い癒しが起きました。さあ、ここから第二の人生の扉!とワクワクと出発です。					
				 
															 
															 
															 
															